平安時代 HEIAN / VOL.05

平安編

平安時代とは、794年の平安京(京都)遷都から約400年間続いた、貴族の華やかな文化と武士の台頭が交錯した時代である。
唐の衰退に伴い遣唐使が廃止され、日本の気候や感性に合わせた独自の「国風文化」が開花。紫式部の『源氏物語』などのかな文学や寝殿造が生まれた。政治面では藤原氏が「摂関政治」で権力を握ったが、後半には地方の治安乱れから武士が台頭し、平氏が政権を握るなど次の武家社会への土台が作られた。

扇を持つ公家と甲冑姿の武将が対峙する、王朝文化と武士の台頭を描いたイメージ「平安編」
平安編 記帳一覧 — ARTICLES
不動産・税制 平安時代の貴族が寝殿造の御殿で和歌を詠み交わすイメージ

総工費は国家予算の◯%?藤原道長の大邸宅「土御門殿」を現代の不動産価値で査定してみた

荘園による租税回避スキームと、地方官僚を巻き込んだ「自己負担ゼロ」の建設スキームを不動産鑑定目線で解剖する。

160〜190億円現代査定額
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