平成時代 HEISEI / VOL.14

平成編

平成時代とは、1989年から30年間続いた、バブル崩壊後の試練を乗り越えながら社会がデジタル化した激変の時代である。東西冷戦の終結や経済の長期低迷(失われた30年)に直面する一方、携帯電話やインターネットが爆発的に普及し、生活様式が一変した。阪神・淡路大震災や東日本大震災など大規模な自然災害に見舞われるも、国際貢献や多様性を重んじる平和な世を模索し、激動の世界を生き抜いた時代である。

バブル崩壊とベルリンの壁崩壊、携帯電話やインターネットの普及、東京スカイツリー開業を描いたイメージ「平成編」
平成編 記帳一覧 — ARTICLES
物価・税制 消費税スタートを報じる新聞と、100円のレシートに3%の消費税が加算されたイメージ

1989年:消費税導入(3%)の衝撃――「百円の価値」が変質したあの日

現金決済に「103円」という端数が溢れ出した平成元年。当時の心理的負荷を現代の消費税10%に当てはめて試算する。

100円→103円消費税3%導入時
続刊予定 — COMING SOON
← 全時代の一覧に戻る