古墳時代 KOFUN / VOL.02

古墳編

古墳時代とは、3世紀中頃から約400年間続いた、各地の首長が結びつき巨大な「前方後円墳」を築いた時代である。
現在の天皇家のルーツとなる「ヤマト王権」が誕生し、全国の豪族を統率して国内統一を進めた。権力の象徴として世界最大級の古墳(大仙陵古墳など)が造られ、周囲には身代わりや儀式用の「埴輪」が並べられた。大陸からの渡来人によって、鉄器や須恵器といった最新技術がもたらされた時代でもある。

夕暮れの前方後円墳と復元された古墳時代の集落を俯瞰したイメージ「古墳編」
古墳編 記帳一覧 — ARTICLES
巨大古墳の建設現場を、古代の人足と現代の重機で対比したイメージイラスト

巨大古墳、現代に建てると総工費いくら?前方後円墳の建設原価シミュレーション

全長486m級の前方後円墳を、延べ人数と土木資材の記録から現代の建設単価に換算。地方豪族を巻き込んだ資金調達の仕組みを査定する。

約800億円推定総工費
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