室町時代 MUROMACHI / VOL.07

室町編

室町時代とは、足利尊氏が京都に幕府を開いてから約240年間続いた、独自の武家文化が大きく開花した時代である。
3代将軍足利義満の時代に南北朝の合流を果たし、明との勘合貿易で莫大な富を得て金閣に象徴される北山文化が栄えた。のちに銀閣や書院造、茶の湯などの東山文化へと受け継がれ、現代の「日本らしさ」の原型が作られた。しかし、後半は「応仁の乱」を機に幕府の権威が失墜し、激動の戦国時代へと突入した。

貿易船が行き交う港と金閣寺、能や連歌を楽しむ人々を描いたイメージ「室町編」
続刊予定 — COMING SOON

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